第151回・森で遊ぶ会(雨生山のムラサキセンブリ)実施報告

日時:平成29年10月31日(火) 8時~17時10時分(現地10時50分~14時50分)

場所:愛知県新城市比丘尼城跡~雨生山(ウブサン)

参加者:男性4人 女性24人 合計28人

担当幹事:越智、杉山

アシスト会員:青野、中川、高橋、小嶋、小久保

概況:

雨生山周辺では東海丘陵要素の植物が見られ、また蛇紋岩質なのでムラサキセンブリなど他ではなかなか見られない草花も見られる。そのためここは「知る人ぞ知る」観察地になっている。バスの中でこうした背景を解説した上で、雨生山までの行程は中々厳しいこと、もっと手前の比丘尼城跡周辺でもほぼ同じ花が見られることを説明した。現地で雨生山まで行きたい健脚組と、比丘尼城跡周辺でゆっくり植物観察をしたい組に分かれてもらったところ、ちょうど半々になった。そこで、健脚組に4名、観察組には3名のインストラクターがついて出発した。健脚組は比丘尼城趾を経由して雨生山頂近くの展望台まで登り、花と展望とを楽しんだ。一方、観察組は比丘尼城趾の遊歩道をゆっくりと巡り、花々をじっくりと見て回った。

 

ここの看板娘、ムラサキセンブリの花はちょうど見頃で随所に咲いており、他にこの地域に特有のエンシュウハグマやミカワマツムシソウの花も見ることができた。その他、リンドウやヤマハッカ、ツリガネニンジンなども咲いていた。秋晴れのもと、どちらの組も存分に秋の草花を堪能した一日になった。

詳しくはこちら ⇒ 第151回森で遊ぶ会(ムラサキセンブリ)_実施報告

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