第152回・森で遊ぶ会(愛知・県民の森)実施報告

日時: 平成29年11月20日(月) 8時~17時30時分(現地10時15分~14時50分)

場所: 愛知・県民の森(愛知県新城市鳳来)

参加者: 合計38名 (静岡市・25、 藤枝、焼津市・10、 島田市・1、 富士市・2)

担当幹事:青野、小久保

アシスト会員: 大石、越智、小嶋、杉山、高橋、藤田

概況:

紅葉で知られ、今がちょうど見頃の愛知・県民の森を訪ねた。参加者の多くは静岡市在住の方々で、この森林公園は初めてという方も多かった。今回は初参加の方も1/3ほど加わって、大型バスが満席になった。曇天だったが、雨風の気配もなくまずまずの条件だった。

 

現地では先ずこの森を管理している県職員の方から、公園の歴史や自然環境につき簡単な説明をしてもらった。その後参加者全体を4班に分け、班ごとにインストラクターを囲む形で各々紅葉を楽しみながら樹木観察の散策を行った。公園中央の谷沿いのメイン歩道を歩き、最奥の芝生園地まで往復した班が多かった。歩道は小さな谷の斜面に沿って伸びるほぼ平坦な広い道で、路肩やその法面に植樹された木と自生したと思われる木々が混在して生えていた。この公園にはカエデが多いが、ざっと見ただけでも150種近い樹木が見られるので、樹木観察のネタには事欠かない場所だった。各班では引率するインストラクターが、樹木を見る楽しみを伝えようとそれぞれの持ち味を生かしたガイドにつとめた。

 

紅葉はちょうど見頃だった。イロハモミジ、オオモミジ、コハウチワカエデなどで、植栽されたものが中心だが公園の全域に亘って植えられているので、最初から最後まで真紅や緑~赤へのグラデーションの美しさを楽しむことができた。この公園の”売り”の一つ、ハナノキも紅葉の美しい木だが、こちらは残念なことにその数日前の強風と雨ですっかり葉を落としていた。それでも、参加者の皆さんには色とりどりの紅葉を存分に味わってもらえたものと思う。帰路には県民の森に隣接する湯谷園地に立ち寄って、独特の地形美が見られる鳳来峡の景観も楽しんだ。

詳しくはこちら ⇒ 第152回森で遊ぶ会(愛知・県民の森)201711・実施報告

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