高山・市民の森フェスタ 参加報告

高山・市民の森開設10周年を祝う行事として、「市民の森フェスタ」が行われました。我々もこれに参加し、「森林クラフト体験」(リースづくり)と「森の恵」から頂上までのガイドツアーを担当しました。

この日は、水見色小学校からマイクロバス6台を使って参加者を運ぶということで、バスがつくたびに大勢の家族連れが登ってきました。参加者は「森の恵」に立ち寄って、当会など出展した4団体のブースでクラフトを体験したり、山頂まで歩いてそこの特設テントに出店された食べ物を味わったりしました。また途中には木こり体験ができる場所が用意されていたり、トロベーや今川君などのゆるキャラがいて、クイズラリーも行われるなど子供たちに大人気でした。

我々が担当したリースづくりは、会員が用意した藤のつるや木の枝、稲わらを使って使った台に、松ぼっくりや木の実、赤い実のついたホーリーやクロガネモチの枝、香りのよいローズマリー、レモンマートル、レモングラス、アイビーのつるなどの飾り材料を使ってやってもらいました。格安の体験料金もあってすぐにテーブルは一杯になり、終日多くの体験者でにぎわいました。

一方、頂上までのガイドについては会員4人が3回~1回、それぞれ1~数家族を頂上まで、植物の解説などをしながら案内しました。クロモジやカナクギノキの香りをかいだり、オニグルミ、サンショウ、キブシなどの冬芽を観察しました。また、ツルリンドウの赤い実があちこちにあり、冬でなければ見られないシモバシラの大きな氷の花も観察できました。

高山は初めてという参加者が多く、好天に恵まれたこともあり山頂からの展望に皆さん感激しておられました。より多くの人々に高山を知って頂くよい機会になったと思います。

詳しくはこちら ⇒ 高山報告書(市民の森フェスタ)20171217

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