第154回・森で遊ぶ会(朝霧高原・春の妖精を求めて)実施報告

日時: 平成30年4月26日(木) 8時~17時

場所: 富士山麓・朝霧高原、山宮浅間神社、村山浅間神社

参加者: 合計35人 (男性・6、女性・29)

担当幹事:青野、越智

アシスト会員: 小嶋、小久保、杉山、高橋

概況:

 快晴に恵まれ、富士もよく見え絶好のハイキング日和となりました。ほぼ平坦な道を行くので、恒例のストレッチは省略し、3班に分かれて観察会を始めました。

 今回は「スプリングエフェメラル(春の妖精)」を求めて」という触れ込みで、春一番に咲いてすぐに消えてしまう可憐な草花を探す観察会です。皆のお目当ては、ニリンソウやイチリンソウ、それにイチゲやエンゴサクの仲間です。

 富士山の絶景を眺めながら牧草地を通り抜け、山裾の疎林に向かいました。そこでは林床を埋めるように咲くニリンソウの群落に、先ず人々の目が奪われました。山裾を歩くに従い、薄青~赤紫の花を咲かせたエンゴサク類、それに数々のスミレ達など、次々に可憐な花々が現れました。参加者は皆、その一つ一つを図鑑と見比べたり、写真に撮ったりするの大忙しでした。

 残念ながら妖精のひとつ、イチゲはもう花を落としており今回は見ることができませんでした。しかし草花以外にもフジザクラやアブラチャン、それにコクサギなどの花にも出会うことができました。またキスミレを始め、シロスミレやアケボノスミレなど色々な種類のスミレに出会うことができたのも収穫でした。

 帰路には山宮浅間神社と村山浅間神社にも立ち寄りました。山宮付近ではイチリンソウやキンラン、ギンランを見ることができ、また村山浅間神社では境内の巨木に目を奪われました。皆、それぞれに目一杯楽しめた観察会になったと思います。

詳しくはこちら ⇒ 第154回森で遊ぶ会(朝霧高原)201805_実施報告

(このリンクをクリックすると、もう一度同じリンクが表示されます。お手数でも、それをもう一度押して下さい。)