高山・市民の森 森林教室実施報告<野草の天ぷら>

1 実施日時  平成30年5月27日(日) 10:00~13:00  天候 曇り

2 参加インストラクター  11名

担当   青野ダイチ、朝比奈恵美子

参加会員 井上俊、越智寿美子、大石正教、小久保忠嘉、杉山雅章、高橋健三、

中川昌昭、早川和男、望月靖郎

3 参加者  16家族、58人

4 実施内容

毎回人気のある「野草の天ぷらパーティー」だが、今回も大勢の参加者が集まった。参加者を3班に班分けし、班ごとに選んだコースでガイドの会員と共に森の散策に入った。食材となる新芽や野草を採取しながらの散策だ。

 

第1班は登山ルートを通って、山頂を目指した。自然観察もしながら小さい子も頑張って歩き、予定通り山頂に到達して気持ちの良いひと時を過ごした。ユキノシタ、クサギ、ハナイカダ、ヒメジョオン、タラの芽などの食材も集めた。

第2班は遊びの森や高山の池を巡って歩いた。モミジイチゴの味わいを楽しんだり、モリアオガエルの卵を観察したり、また珍しいウリノキやカキノハグサの花なども観察した。カモシカの姿を見ることもできた。

第3班は管理道を通って山頂を目指した。スズメバチなど危険な生きものに加え、山で出会う有毒な植物を解説しながら注意を促した。食材としてはヒメジョオン、アカメガシワ、タラ、フキ、クサギなどを採集した。

 

参加者が採ってきた野草は会員が改めて同定し、食べられるものかを再確認した。その後それらを天ぷらにし、出来上がった家族からそれぞれに昼食で賞味した。今回は午後の工作等の時間は設けなかったので、昼食後、次回以降の案内などして解散とした。

詳しくはこちら ⇒ 高山報告書(山菜天ぷら)_20180527

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