高山・市民の森 森林教室実施報告<小枝のエンピツづくり>

1 実施日時  平成30年6月17日(日) 10:00~15:00  天候 薄曇り

2 参加インストラクター  10名

担当: 小嶋博、杉山雅章

参加会員: 青野ダイチ、井上俊、越智寿美子、大石正教、小久保忠嘉、高橋健三、早川和男、矢下博

3 参加者  4家族、12人(うち、子ども5人)

4 実施内容

前週に開催予定であったが、台風接近の天気予報により1週間開催が延期された。そのせいかキャンセルが多く、小人数での実施となった。それでも午前中は3つの班に分かれてもらい、それぞれに2名のインストラクターがつくという大変贅沢な散策となった。

小さなお子さんが多かったせいか、いずれの班も高山の池を中心に遊びの森や展望台を巡るコースを歩き、山頂を目指した班はいなかった。自然観察では定番のクロモジやクサギの匂い体験や、マタタビの白い葉の秘密の学習、キブシの髄やヤブマオの葉で鉄砲遊びなどもした。また池の周りではモリアオガエルの卵やイモリなども観察した。

例年6月のこの時期は、コアジサイの花やモミジイチゴ摘みがハイライトになるのだが、今年はどちらも季節の進行が早かったせいか、もう時期遅れになっていた。しかし、代わりにニガイチゴが真っ赤な実をつけており、楽しい味覚体験の材料になった。

午後は会員が用意したいろいろな樹木の小枝を材料に、マスコットのエンピツを作った。飛び入りの家族3名も加わって、ワイワイと鉛筆づくりに熱中した。子どもだけでなく親も一緒になって作品作りをしてもらったが、小刀の使い方に慣れていない人もおり、悪戦苦闘のマイ鉛筆づくりだった。皆さんそれぞれ個性あふれる鉛筆が出来上がった。完成した世界に一つしかない小枝の鉛筆をお土産に、皆さんニコニコ顔で山を下って行った。

詳しくはこちら ⇒ 高山報告書(小枝のエンピツ)201806

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