高山・市民の森 森林教室実施報告<しめ縄づくり>

1 実施日時  平成30年12月9日(日) 10:00~14:30

2 参加インストラクター  10名

担当: 大石、中川  アシスト会員: 青野、井上、越智、小久保、小嶋、杉山、高橋、早川

3 参加者  36人 (11家族: 大人18人、子ども 18人)

4 実施内容

寒い朝だったが、午前中は散策だ。皆元気がよく、小さな子供たちはどんどん山道を登ったり、斜面を滑ったりして大人の方が大変なくらいだった。天気も良かったので多くの参加者が山頂を目指したが、途中ではガマズミやフユイチゴ味覚体験をしたり、クスノキ科の樹木やクサギなどの嗅覚体験をしながら登った。栽培シイタケやナメコも見てもらったが、一緒に生えていた毒キノコのニガクリタケや、赤く美味しそうだが有毒のミヤマシキミの実などにも注目してもらった。カモシカを見たり、鹿の角研ぎの跡を見かけたりもした。頂上では静岡の街並みや日本平、清水港、伊豆半島なども見渡せて最高の眺めだった。

 

午後のしめ縄づくりでは、まずワラの束を三等分して縄を編んでもらった。一つずつのワラ束をねじりながら全体を逆方向に巻いてゆくのだが、初めての経験で最初は戸惑いもあったようだ。しかし巻いて行くほどに綺麗な縄が出来上がり、皆大満足。次に折り紙で鶴や亀を折り、また紅白の上垂を作ってこの縄に飾りつけた。更に縁起物の松竹梅やウラジロ、ユズリハ、ダイダイなどを思い思いに飾りつけると、それぞれに立派なしめ縄飾りが出来上がった。最後に作品を手に皆で記念写真を撮って散会にした。

詳しくはこちら ⇒ 高山報告書(しめ縄)_20181209

(このリンクをクリックすると、もう一度同じリンクが表示されます。お手数でも、それをもう一度押して下さい。)