高山・市民の森 森林教室実施報告<バウムクーヘンづくり>

  1.  実施日時   令和元年11月10日(日) 10時~15時
  2.  実施題目  森の散策、及びバウムクーヘン作り
  3.  参加講師名  森林インストラクターしずおか
    • 担当:     小嶋、早川
    • アシスト会員:  青野、朝比奈、大石、越智、佐野、高橋、中川、望月
  4.  参加者 49人 (14家族: 大人 26人、子ども 23人)
  5.  概要

【森の散策】

  •  参加者が多かったので6班編成とし、各班をインストラクター1名で対応した。1歳児や年配者を含む班もあったが、好天なのでそれぞれの班が頂上付近まで登った。富士山は言うまでもなく、静岡市の中心街から駿河湾や伊豆半島まで望める素晴らしい眺望に恵まれた。また頂上付近ではカモシカが出迎えてくれた。

  •  自然とのふれ合いにはクロモジやクサギやサンショウの香りをかいだり、クマノミズキの葉の白い道管を引き出して遊んだり、ウラジロで飛行機遊びをしたりしてもらった。ただクヌギやコナラなどの結実が今年は不作で、どんぐりを拾いたかった家族には期待に応えられなかったのが残念だ。

【バウムクーヘンづくり】

  •  時間も限られているので、スタッフが予め炉の準備や材料の下ごしらえ作業をしておいた。参加者は、鍋やボールに小麦粉、卵・バター・牛乳を入れてかき混ぜ、生地を作る作業から始めた。内側の節を抜いた太い竹を用意し、竹にその生地を塗っては火にあぶる作業を何回も繰り返すと、やがて年輪状のバウムクーヘンが焼き上がった。

  •  参加者は、親も子どもも熱心に協力して作業に取り組んだ。出来上がったバウムクーヘンを手にして、多くの家族が記念写真を撮っていた。スタッフが準備した紅茶やクロモジ茶などを飲みながら、バウムクーヘンを囲んでどの参加者も満面の笑みだった。中には家に帰ってからもう一度作りたいからと、レシピを受け取り余った竹を持ち帰る参加者もいるなど、大いに喜んでもらえたようだ。

詳しくはこちら ⇒ http://shinrinshizuoka.com/wp-content/uploads/2019/11/高山報告書(バウムクーヘン)_20191110.pdf

 


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