浜松・花と緑の祭り2022 出展報告
日時: 令和4年10月15日(土)~16日(日) 9時~16時
場所: 浜松市 アクト通り
ブース来訪者: 51名(クイズ等参加、パズル等購入)
担当者: 内山、廣野(担当)
出展内容:
1、木の名前当てクイズ
今年は例年の木の実を対象にしたコース(故藤田会員が作成)に加え、散歩道コ―スを新設した。参加者には粗品を進呈、更に内山会員が栽培したヘチマから作ったたわし、それにヘチマの種と瓢箪の種も進呈した。
2、パズルクラフトの販売
パズルクラフト ペン立て
パズルクラフト パズルキット (5種)
おまけにどんぐりコマをつける。
参加者数:
15日 16日 計
木の名前当てクイズ 参加者 32名 19名 51名
パズルクラフト販売 ペン立て 20個 20個 40個
パズル 2個 5個 7個
出展者数は40で昨年とほぼ同じ。花、植木、緑化ボランテアが主体で飲食店は3店ほどだった。両日とも天気が良く、人の出も昨年よりも多く感じた。感染防止のため、昨年同様に体験講座の代わりにキットを販売し、持ち帰り制作してもらう形にした。木の名前当てクイズは内山が担当、クラフト販売は廣野が担当した。ヘチマたわしの人集め効果は大きく、クラフト販売にも良い影響があった。名前当てクイズは2日目早々に進呈品がなくなるほど盛況だった。
詳しくはこちら ⇒ http://shinrinshizuoka.com/wp-content/uploads/2022/10/実施報告_2022浜松花と緑の祭りへの出展.pdf