2025年・子ども樹木博士認定会(美術館の森)実施報告
- 実施日時 令和7年11月16日(日) 9時30分~12時15分
- 実施場所 静岡県立美術館周辺の森(観察)、県立中央図書館(試験会場)
- 参加講師名 森林インストラクターしずおか
- 主担当: 大石、杉山
- アシスト: 青野、越智、小島、高橋、中川
- 参加者 受験者(子ども)15人(うち、未就学児3人)、保護者 12人
- 募集方法 静岡市広報、子ども会とボーイスカウトへ口コミ、森林インストラクターの口コミ
- 実施状況
今回は、8月に中止となった認定会をこの秋に実施したものである。 この行事の「樹木に親しむきっかけを作り、楽しく学んでもらおう」という目的に沿って、昨年同様に覚えやすく馴染みのある15種を試験問題とした。 ただし、幼稚園児は6種とした。
先ず試験前に、インストラクターと一緒に森を歩きながら実際の樹木を見てもらった。 この森で見られる52種を掲載した樹木解説の資料を手渡し、その代表的なものについて、葉や樹皮、果実などの形態的特徴、香りや硬さ、何に利用されているか、名前の由来などを判り易く説明した。 課題となる15種と、インストラクターが特に伝えたい樹木数種類については、特に丁寧に説明した。
試験には、課題の15種について葉のイラストやヒントを記載したワークシートを渡し、机上に並べた実際の枝葉や木の実のサンプルと見比べながら、先ずそれにチェックを入れてもらった。 受験者は、こうして実物との対比を頭に入れた上で、ワークシートの回答欄に答えを書き込んでいった。 また未就学児には、別に6種の平易なワークシートを用意した。
採点の時間には受験者の手が空くので、その間にドングリヤジロベーを作る工作も楽しんでもらった。
試験結果は15名の受験者中、初段が11名、5級が3名、9級が1名で、それぞれに当会理事長から認定証が手渡された。
詳しくはこちら ⇒ http://shinrinshizuoka.com/wp-content/uploads/2025/11/子ども樹木博士(2025・美術館の森)実施報告書.pdf
今回使ったワークシート ⇒ http://shinrinshizuoka.com/wp-content/uploads/2025/11/2025-ワークシート.pdf
